東近江市議会 2021-06-30 令和 3年 6月定例会(第 5号 6月30日)
第3点目は、地域住民にとっては、できても使わないし、なくても不便でない、一医療法人のための(仮称)近江鉄道蒲生新駅設置検討業務委託料(500万円)や、黒丸スマートインター設置推進のための(仮称)文化スポーツ学研ゾーン構想検討業務委託料(800万円)は、大型公共事業推進で後世につけを残すものであり、優先すべき課題ではありません。
第3点目は、地域住民にとっては、できても使わないし、なくても不便でない、一医療法人のための(仮称)近江鉄道蒲生新駅設置検討業務委託料(500万円)や、黒丸スマートインター設置推進のための(仮称)文化スポーツ学研ゾーン構想検討業務委託料(800万円)は、大型公共事業推進で後世につけを残すものであり、優先すべき課題ではありません。
また、直近では、名神黒丸パーキングへのスマートインター設置に向けて動き出したところであり、期待が膨らみます。 さらに、人口11万4,000人のまちにふさわしい中心市街地の活性化に向けてホテルの誘致や景観整備を行い、飲食店を中心に中心市街地への新規出店が進んでおり、駅前市有地では、拠点施設の整備に向けた取組も進み、にぎわいが戻りつつあります。
具体的には、@延命新地の景観整備であり、A駅前ホテルの誘致、B企業誘致推進、C子育て支援センター建設、D大規模圃場整備などハード事業が中心であり、「黒丸スマートインター設置」を含め、そのほとんどが経済界「八日市商工会議所」からの毎年にわたる予算要望書に記載されている内容であります。
名神高速道路菩提寺パーキングエリアへのスマートインター設置についてと。こちらのほうは、野洲市が以前ほど前向きではないというようなことをお聞きしたことがあるんですが、設置に向けた機運をどのように高めていくのかという考え方があれば、そちらのほうをお答えいただけたらなと思っております。 最後に、(10)番、ねずみ年にあたってと全部、施政方針全般にわたってという項目でございます。
野洲市、竜王町とは野洲市・湖南市・竜王町総合行政協議会を通じまして、各市町をつなぐ道路整備や名神高速道路菩提寺パーキングエリアへのスマートインター設置などについて協力を進めてまいります。 令和2年はねずみ年です。その上がらない風采からねずみの殿様と親しまれた国政政治家がいました。戦後の第1次吉田 茂内閣と片山 哲内閣で無任所国務大臣を務めた斎藤隆夫です。
しかし、市は今年度予算で黒丸パーキングへスマートインター設置の調査費500万円を計上し、総事業費は20億円程度で推進しようとしています。 私たち日本共産党議員団は、「体力のある企業の設備投資等を応援する企業立地奨励金のあり方や、街路事業や中心市街地活性化、スマートインターチェンジ設置など、大型公共事業は見直して、市民生活を守るための予算編成をすべき」ことを要求をしてきました。
また、スマートインター設置につきましては、土山サービスエリアの接続道路の2車線化拡幅もあわせて必要となります。 これらの整備には多額の費用を要することから、事業実施に向けては整備効果について課題を残しているところでございますが、未利用地の活用とあわせ、引き続きまして検討を行ってまいります。 次に、甲南パーキングエリアの流出経路の検討と実施に向けた取り組みについてであります。
地域の現状を説明し、名神名阪連絡道路の整備促進に関する要望とともに、土山サービスエリア未利用地の利活用、及び、スマートインター設置について要望いたしました。 次に、全国市議会議長会について報告いたします。
次に、総合計画に掲げる重点プロジェクトのテーマの三つ目、創造と交流、進化が生み出す甲賀の活力の中で、地域経済の活性化を推し進めるための施策で、名神名阪連絡道路の整備促進をトップとして、市長の県へのさらなる強力な要請でなく説得活動を望むとともに、甲南パーキング流出経路の早期事業化と、土山サービスエリア周辺未利用地の活用とスマートインター設置では周辺道路の拡幅が先であると考えますが、市長として今後の取り
また、土山サービスエリアのスマートインター設置は、未利用地の活用を含めた中で要望しているところでありますが、今回、要望いたしましたスマートインター設置に向けた地区協議会にも参加し、情報提供や意見を出していくとの前向きなお言葉をいただいておりますことから、今後、事業化に向けてさらなる要望活動を行ってまいります。
また、新名神高速道路における土山サービスエリア周辺地域の未利用地の活用につきましては、地域の活性化を構築する中で、サービスエリア周辺整備の利活用とあわせたスマートインター設置に向けた検討を行い、周辺地域との連携を図りながら計画案の策定を進めてまいります。
まずは、(仮称)名神名阪連絡道路の整備区間格上げと、土山サービスエリアの遊休地の今後の活用方法とスマートインター設置について伺います。 特に、新名神の亀山以東は、あと5年後に開通、供用がなされます。
2点目には、21年着工予定(仮称)蒲生スマートインター設置計画にあわせ、鈴のリゲンハウス用地、本市の土地5ヘクタール、県の土地15ヘクタールを工業団地に、アクセス道路を早く整備し、造成を進める計画をしてはと思いますが。 3点目に、湖東三山スマートインター設置計画については、周辺に歴史的な神社、仏閣が多く、観光の起点としての観光ルートをつくってはどうですか。
道路公団が民営化される際、国交省でスマートインター設置要綱がつくられ、現在、湖東三山インターは協議会の前提となる検討会を既に設置し、国の国交省、県土木部、会社の中日本高速株式会社に地元市町が参画をし、実現に向けて動いているのが現状と伺っております。
(仮称)蒲生スマートインターは、国の要綱制定に基づきまして設置をしたいという考えのもとに、建設に向けました「(仮称)蒲生スマートインター設置検討会」を平成19年2月に立ち上げまして、国、県、高速道路の会社、利用者の方、警察など16名の委員によりまして、社会便益ほか6項目にわたる専門的な検討を現在していただいているところでございます。 昨年は2回の検討会を開催いたしました。
新聞報道等によりますと、竜王にもスマートインター設置の検討委員会が設置されたということをお聞きしました。その関係が1点目です。 新聞報道や今の決議によりますと、本市には4,700の企業立地という文面がありました。